塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
まず、新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波のピークが超えた感じがいたしますが、まだまだ安心ができるものではないというふうに考えております。十分なる対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会の運営委員会を開催するというふうな内容になっております。
まず、新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波のピークが超えた感じがいたしますが、まだまだ安心ができるものではないというふうに考えております。十分なる対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会の運営委員会を開催するというふうな内容になっております。
それで、私自身は、残念ながら新型コロナウイルス感染症に対するこの十分な知見を持ち合わせているわけではありません。 この者が結論を出すことがいいのかなというのに疑問を感じています。 そもそも専門家会議の中でも、感染症法の位置づけを2類から5類に見直すべきではないかというような議論もあったようですけれども、結果的には「まだ時期尚早」ということになったようです。
今後は、路線の再編を初め、バスに不慣れな方向けのバスの乗り方教室の開催など、利用促進策を実施し、目標年度には、新型コロナウイルス感染症流行前の利用者数への回復を目指し、収支率20%以上の達成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
昨日の市政一般質問における鈴木敏雄議員への新型コロナウイルス感染症についての再質問に対する答弁の中で、自宅療養者の7日間の待機期間について、2回の検査で陰性であれば、期間を短縮することができると説明いたしましたが、正しくは、無症状の方については、待機5日目の検査で陰性であれば、検査は1回で、翌日から待機解除となりますので、訂正させていただきます。
まず、給食時の黙食を解除する考えでありますが、現在、学校給食につきましては、文部科学省や県の方針をもとに作成した「鹿沼市小中学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」をもとに対応をしております。
一方、公共施設においては、これまで特段の対策を取ってこなかったところでありますが、新型コロナウイルス感染症の蔓延対策やウクライナ問題による生活用品等の値上げに伴い、生活に不便を来している世帯の増加が想定されます。
その内容としましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における物価高騰による子育て世帯への商品券発行事業であり、早急に執行すべき経費として民生費を増額、歳入につきましては、国庫支出金等を増額したものであります。 次に、議案第2号 塩谷町議会議員及び塩谷町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
あわせて、新型コロナウイルス感染症対策を目的とした自動水栓の設置や体育館トイレ改修などを行ってきたところであります。 次に、授業を行う上で必要不可欠なクラス数の増加に伴う特別教室から普通教室への改修などの整備を実施しております。 そのほかには、学校生活を快適に送るためにトイレの洋式化やエアコン整備など、学習環境の向上を目的とした整備を実施しております。
新型コロナウイルス感染症も第8波に入ったと言われております。その中で、今期はやはり季節性インフルエンザが流行するだろうということで、コロナウイルスとインフルエンザの同時感染という形が懸念されております。その中で重症化リスク、死亡リスクは、同時感染した場合には非常にリスクが高くなるということで、それらに対してのきちんとした対応も含めて考えなくてはならない。
◎教育長(月井祐二) 地域との連携という中で、今、議員御指摘のようなことにつきましては、確かにこの新型コロナウイルス感染症の感染拡大も相まって、これまでの地域とのつながりについても希薄になりつつあるのかなというふうに思っておりますし、このままの流れが続いていってしまうと、さらにそういった希薄化ということに拍車がかかっていってしまうのではないかという危機感は、私自身も持っております。
それは厚生労働省作成の新型コロナウイルス感染症に係る臨時の予防接種実施要領というところに示されております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 年末になり飲み会等も多くなり、人が集う機会が多くなるシーズンです。まん延防止対策の観点からも、さらなるワクチン接種を進めていただきたいというふうに思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
冬から春にかけて、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されています。ワクチンの効果は時間の経過とともに低下するために、感染予防や重症化防止には追加接種が必要となります。どちらの感染症も発熱などの初期症状が似ているため、患者本人が見分けるのは困難で、インフルエンザの予防接種も大切です。
(4)、ICカード決済等運賃支払いの簡素化及び新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 次の再質問のときのために、ちょっとパネルを準備しておきます。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) 質問事項の4、市営バス等公共交通についてのうち、(1)、路線の概要及び運行形態についてとのご質問にお答えいたします。
今般の物価高騰は、国際情勢や円安等を背景とした国全体の問題でありますので、まずは国が対策を講じた上で、本市としては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめ、国の支援策を効果的に活用し、地域の実情に応じた対策を実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 御答弁いただきました。
成果としましては、待機児童ゼロの達成や移住支援助成金の利用者数など目標が達成できた取組がある一方、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客入込数や観光客宿泊者数など達成が困難な取組もありますが、総合戦略全体の短期的目標である市への転入者数が転出者数を上回ることについては、令和元年から転入超過の状況にあることから、人口減少はしているものの移住、定住促進の目標は達成しているものであると考えております。
議案第87号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、各款における職員費の過不足の調整を行うとともに、国の原油価格・物価高騰対策として新たに創設された住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る経費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たなメニューとして創設
「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」により実施された事業の効果と検証について 2.マイナンバーカードの更なる普及促進について 3.国民健康保険における高額療養費申請手続きの簡素化について 21番 眞壁俊郎議員 1.第2次那須塩原市総合計画後期基本計画について 2.気候変動対策について出席議員(26名) 1番 堤 正明議員 2番
本案は、新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の過不足調整に対応するために予算措置を行い、歳入歳出それぞれ78万6,000円を追加し、予算総額を125億9,209万7,000円とするものであります。 次に、議案第103号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算(第5号)についてであります。
第15款国庫支出金2,775万6,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。 第20款繰越金353万4,000円は、前年度繰越金です。 続いて、歳出について説明をいたします。
4款1項2目につきましては、全額が国庫補助対象となる新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関連する経費として、接種委託料のほか、コールセンターの人材派遣、その他事務費を計上しております。 11ページをお開きください。